エールのまち豊橋・PRブース 
●H=2700 W=3000
design/山本訓之
NHK連続テレビ小説、エールの舞台となったまち豊橋をPRするため、
豊橋駅改札前に設置されたのブース。
巨大なメガホンを上から吊るし、浮いているかのように設置し、
写真映えスポットとし、SNSとも連動させイベントを盛り上げる。
海老萬・蒲郡本店シンボルキャラクター 
●H=900 W=1280
design/鈴木雅之
海老萬蒲郡本店の壁面を彩るキャラクターとして制作した
レリーフ状のオブジェ。
海老萬のシンボルマークである海老を木でつくり、
モダンな和風の雰囲気を出すために一部表面を
和紙で加工しています。
豊橋駅ビル カルミア・クリスマスメインビジュアル 
●H=2100 W=1100
design/鈴木雅之
クリスマスメインビジュアルのサンタのオブジェ。
素材は発泡スチロールをベースに顔はペイント、
身体は実際に大きな服を作って着せている。
等身大以上のサンタを館内(自由通路)に置くことによって
1つの大きなアイキャッチャーとなり集客効果をもたらす。
サンタが階段を登っているのは普段目に付きにくい
エスカレーターを使ってもらうためのものでもあります。
豊橋駅ビル カルミア・秋のウィンドウディスプレイ 
●イノシシ(大)/H=1300 W=1900 
●イノシシ(小)/H=700 W=1300
design/鈴木雅之
モチーフはイノシシとキリギリス。
素材には枯れ葉、枯れ木、木の実を取入れ
自然でナチュラルなイメージを伝え、
見た人に自然の物ならではの温かみある空間を提供する。
限りある自然の大切さを伝える。
ココニコ
ハロウィンディスプレイ 
●H=1820 W=1820
design/山本訓之
ハロウィンのイベントを盛り上げるためのオブジェ
紙を円筒状に丸めた、他にはないオリジナリティのあるオブジェで
他のハロウィンイベントとの違いを演出。
2012年ヤマサちくわ・正月ディスプレイ 
●ちくわ1本の長さ=980 直径=230
design/鈴木雅之
干支の龍とちくわを融合したオブジェ。
バラバラにつくったちくわ4本で動きに変化を出し、
新年のあらゆる販促物に展開。
素材は発泡スチロールを和紙を貼り、その上から水性塗料で着色。
質感に少し変化をつけるために龍のたてがみには
和紙を袋状にして綿を詰めている。
2005年ヤマサちくわ・正月ディスプレイ 
●H=1820 W=1820
design/鈴木雅之
七福神が干支である酉の宝船に乗っている正月のめでたさを
表現したオブジェ。
七福神の身体をヤマサちくわの商品でつくり、
面白さとオリジナリティを出している。
素材は発泡スチロールをベースに和紙を貼っています。
2016年ヤマサちくわ・正月ディスプレイ 
●【大】H=980 W=580 【中】H=800 W=480 
【小】H=700 W=400
design/鈴木雅之
2016年お正月のイメージとして制作したオブジェ。
瓢箪六つで『むびょうたん』-無病-に通じ、
縁起の良いものとして昔から親しまれています。
その瓢箪と干支の申と練り製品を融合させたオブジェは、
新年のあらゆる販促物に展開。
素材は発泡スチロールで形をつくり、
その上に和紙を貼り重ねています。
2004年スロータウン映画祭・メインビジュアル 
●H=800 W=360
design/鈴木雅之
スロータウン映画祭のメインビジュアルとして、
レトロな撮影用カメラをモチーフにつくられたオブジェ。
イベントの楽しげな感じを表すように
人が笑っている風にも見えるようにしてある。
素材はアルミを基本にした金属。
総合開発機構
むつみね台 「夢星一家」
design/鈴木雅之
星の見える街「むつみね台」のキャラクターとして
“星”をテーマにつくられたオブジェ。
素材は石粘土でベースをつくり表面を砂状に加工。
色はリキッテックスで着色しています。
総合開発機構
杉山 「花咲家族」
design/鈴木雅之
ふれあいガーデンタウン「杉山」のキャラクターとして
“花”をテーマにつくられたオブジェ。
素材は石粘土でベースをつくり表面を砂状に加工。
色はリキッテックスで着色しています。
アスコ・パンフレット&ポスター メインビジュアル 
●H=240 W=240
design/鈴木雅之
動物用医薬品ディーラー 株式会社アスコのパンフレットや
ポスターのメインビジュアルとして
木で制作した
パズル状のオブジェ。人と動物と自然の共生をテーマに、
ひとつ一つが動物のシルエットになっており、
動物のパズルを完成させると生命をのせて回る地球になります。